今日は淑女を含めて女史の皆さんには縁遠いネタかも?でも少し付き合ってくださいね。
今日のネタは世の中に数多くあるAV(アダルトビデオ)です。 その内容といえば、奇麗な女史(最近は色々な趣味志向があり奇麗な子だけとは限らない)が、SEX等をしているビデオ。 御世話になっています(?笑)
そして多くのビデオの構成が
「女史のインタビュー → オナニー → 一回目のSEX → 2回目のSEX」になっている。
そこで今日のお題は「女史のインタビューコーナー」
小生達紳士の間で議論になった。 皆は声を揃えて「不要論」
「そんな時間あったら、もう一回分SEXシーンを増やして欲しい!」が彼らの言い分。
でも小生は違う、絶対必要論者!!!
ある程度時間が割かれようとも、インタビューコーナーは必要です!!
何故かって? その人と為りが判ってこそ、その後のSEXシーンが楽しいわけ。
「あ~こんな清純な子が、、、」 「案外エロイ子が、純情な仕草してるやん、、」など等
この落差が必要なのです。
でも同調者は少ない。 何故?? 物事には起承転結があった方が面白いやん。
同調者を探す為に、今度の飲み会でもこのネタを振る。